2017年10月10日
今こそ珈琲ゼリー
気象用語で『真夏日』とは日最高気温が30度以上の日のこと、『熱帯夜』とは夜間の最低気温が25度以上のことです。
つまり沖縄はまだまだ真夏日と熱帯夜が継続中…。
暑いとアイスや氷に走りがちですが、それが長く続くとどうしても胃腸が弱って来るもの
そんな時期にお勧めなのが
口当たりがよくて体にうれしい珈琲ゼリー
寒天と異なりゼラチンはほぼすべてコラーゲンなので体に良く美容にも良いスグレモノ。
コーヒーにはこれまで紹介したようにさまざまな効能が各種の研究により報告されています。
作り方は、普通にコーヒーを淹れゼラチンパウダ-を溶かして冷やすだけというこれ以上ない簡単さ。
苦味のある質の良い豆を使い、水出しではなく濃い目にドリップしたコーヒーを使うことがコツ。
あと理想を言えば植物性のコーヒーフレッシュではなく生クリームをかけると最高ですよ。
コーヒーフレッシュの正体
ヒンヤリ冷たくてほろ苦くて食欲が落ちたときにも口にしやすい今の時期にぴったりの味わいです。
★レシピの一例 約400cc分(3~4人分)
① ゼラチン1袋(5g)を水で湿らせる
② コーヒー豆30gと400ccの湯でコーヒーを抽出する
※砂糖を適量入れてもよいが無糖がお勧め
③ ①を②の中に入れてよく混ぜる
④ カップや型に注ぎ入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やす
つまり沖縄はまだまだ真夏日と熱帯夜が継続中…。
暑いとアイスや氷に走りがちですが、それが長く続くとどうしても胃腸が弱って来るもの
そんな時期にお勧めなのが
口当たりがよくて体にうれしい珈琲ゼリー
寒天と異なりゼラチンはほぼすべてコラーゲンなので体に良く美容にも良いスグレモノ。
コーヒーにはこれまで紹介したようにさまざまな効能が各種の研究により報告されています。
作り方は、普通にコーヒーを淹れゼラチンパウダ-を溶かして冷やすだけというこれ以上ない簡単さ。
苦味のある質の良い豆を使い、水出しではなく濃い目にドリップしたコーヒーを使うことがコツ。
あと理想を言えば植物性のコーヒーフレッシュではなく生クリームをかけると最高ですよ。
コーヒーフレッシュの正体
ヒンヤリ冷たくてほろ苦くて食欲が落ちたときにも口にしやすい今の時期にぴったりの味わいです。
★レシピの一例 約400cc分(3~4人分)
① ゼラチン1袋(5g)を水で湿らせる
② コーヒー豆30gと400ccの湯でコーヒーを抽出する
※砂糖を適量入れてもよいが無糖がお勧め
③ ①を②の中に入れてよく混ぜる
④ カップや型に注ぎ入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やす
Posted by ぎんばいか at 21:59
│コーヒーのこと